質疑応答集

Q1. 計算機のスキルはどのくらい必要ですか?
A1. スキルがあれば強みになりますが、入学してからでも十分、学ぶ機会があります。プログラム言語を一つ程度知っていれば大丈夫です。


Q2. 数学はどのくらい必要ですか?
A2. 理工系大学の1年で学ぶ程度の知識があれば十分です。ただ、単位を取ったからOKというのでなく、中身を理解しているか一度、復習しておくと良いでしょう。


Q3. 語学力は求められますか?
A3. 洋書や論文を読んだり、国際会議で発表したりすることがあるので多少の英語力は必要です。入学してからも学ぶ機会があります。日本語でのコミュニケーション能力はさらに大切で、教員や仲間と協力して研究を進めることが求められます。


学生によるQ&A

Q1. 宿舎には入れますか?
A1. 当研究室では半数以上の学生が宿舎に入っています。入れるかどうかは入学試験の成績に依るようですので、入居を目指す方は試験勉強を頑張ることをおすすめします。また、第1回入試の合格者が優先されるそうです。

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図.学生が入居している住居

Q2. どのような学校の出身者が多いのですか?
A2. 国立・私立大学や高専の専攻科、海外の大学など様々な学校から来ています。外部から来た人ばかりなので、すぐに打ち解けます。高度な数学を学んでいる、実験スキルに長けているなど、各々の長所を生かしつつ互いに切磋琢磨しながら研究を進めているようです。


Q3. 自分は情報科学を学んでないのですが、大丈夫ですか?
A3. 当研究室の学生のバックグラウンドは、機械工学・電気電子工学の学生が多く、また研究科の授業でも情報系でない学生に情報のスキルを身に付けさせる講義も行われています。もちろん入学前に知っているに越したことはないですが、入学後でも知識を補うことは可能です。大切なことは元々持っている実力を活かし、さらに情報や制御の力をつけたいという意欲です。

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図.学部の専攻

Q4. 学部の卒業研究では制御をやってないので不安です。
A4. 当研究室の学生は、制御工学に関係する研究を学部で行っていた人ももちろんいますが、それ以外の学生もいます。特に、図bに示すように、4人に3人の学生は学部の研究テーマとは大きく違う研究テーマに挑んでいます。研究テーマを決定する過程で基礎も同時に学んでいきますので、我々と一緒に挑戦してみませんか?

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図a.学部での研究テーマ
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図b.そのテーマと現在の研究テーマは大きく違いますか?



Q5. 研究室に配属されるまでに身につけておいたほうが良い知識などありますか?
A5. 当研究室の学生に聞いてみました。他にも『最低限なんらかのプログラミングの経験があると研究を楽に進められます』、『英語はできるに越したことはないので,入学後のことを考えて早期から勉強していくほうがいいと思います』といった意見もありました。これらを参考に、基礎を身につけてみてはどうでしょうか?

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図.現役杉本研学生が思う、この研究室に入る前に身につけておいたほうが良いと思うスキル

Q6. それでもやっぱり不安です。
A6. 研究室紹介のページにも掲載していますが、当研究室に配属される学生のバックグラウンドは様々なので、制御や機械学習に関する輪講、英会話の時間、また基礎の基礎であるTeXやMATLABに関する輪講も行っています。このようにサポート体制は整えていますので、ぜひ当研究室を選択肢の一つに加えていただければと思います。

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図.現役杉本研学生が思う、研究を進める上で役に立ったと思う研究室のサポート